GW中のネタ第2弾です。
ネタは溜まっても記事は進まない・・・(・_・;)
今年のGWは家の中で映画ばかり見てるには勿体無い青空が続くので出かけてきました。
しかし天気がいいのは良いのですが、夏の日差しみたいな天気は早いのではと思わなくは無いですが。
今回出かけたのは、ちょうど芝桜が見頃だった秩父の芝桜の丘です。
まず家を出て駅に向かったのですが、道中で鯉のぼりを発見。
ちょうど出る前に見た「ぶらり途中下車の旅」で鯉のぼりを大量に飾っている光景を見て、
少し羨ましく思っていたので、近場にも規模が大分小さいもののあってつい嬉しくなりました。
本当は風で靡いているともっと良いのですが、こういう場所でこの小さい鯉のぼりだと上手くいかないでしょうか?
国分寺駅から西武線で秩父を目指します。
ちなみに近場の外出だと、なんだかんだJRは高いのであまり乗らない傾向にあります。
ただ、あまり考えずに乗ったせいでその後の乗り換えの物凄く面倒だったです。
東村山駅、所沢駅、飯能駅と3度の乗り換え。
しかも秩父線の本数の少なさを舐めていたので飯能駅でも足止め。
どこぞの投資家から潰せと言われるのはこう少ない本数で済んでしまう環境が原因なのかと考えたり、
後から来た特急や、京急色?の新9000系やら、東急の車両を眺めたりしつつ時間を潰しました。
風情あふれる渋谷駅の犠牲もありましたが、こんなとこからも横浜まで一本で行けるようになったのだから副都心線は凄いです。
そんなこんなで目的地の最寄り駅の横瀬駅に到着。
恥ずかしながら秩父線がほぼ全線単線だったとは知らなかったです。
景色も良いですし、これでローカルな車両でも乗れれば中々良い雰囲気の旅行ができそうです。
まあ、自分が乗ったのは普通の通勤(笑顔)電車だったのですが・・・。
周辺は山に囲まれて田舎って感じです。
都心部のコンクリートジャングルより落ち着けます。
三崎港の時と違って色んな所で花を見かけます。
公園への途中で芝桜の丘への入場券(300円)を買います。
毎年この時期はこうして入場料を取り公園を管理しているようです。
この売場、本来は小さい公園みたいです。
駅前にも案内所があったり、ここまでの道中にきゅうりや鮎の塩焼きを売っているテントもあり、
地域全体で力を入れていることを伺えます。
武甲山が見えます。
石灰岩の採石場があり遠目に見ても採掘根で形が独特です。
これを見てどう受け取るかは各人に任せます。
別のところから撮影した山のアップ。
途中で見かけたしめじ直売所。
さすがに目立つので露天のテントより賑わってました。
そこから暫く行くと公園に到着。
大量の芝桜が咲いていてうっすらと花の甘い匂いが漂います。
観光名所にしては極端に混んでなく、気楽に見て回れました。
丘には芝桜で作られた大きなハートもありました。
芝桜をアップで取ると今感じです。
秩父の芝桜の丘は9種類の芝桜が植わってるそうです。
芝桜の名前の由来は、あえて書かなくてもいい気はしますが、桜に似ていることからそう呼ばれてるとのこと。
他のところからも何枚か。
シーズン中は日陰に出店が出店している他、
芝桜の丘と隣接して秩父の特産市もやっています。
出店はやきそば等をその手の物をお祭り価格で販売していました。
ちなみに特産市の会場は見た限りでは野球場だと思われます。
せっかくだから何か食べようと探しまわった結果、
昼食はもう少しちゃんとしたとこで食べようと思ったのと、高めの気温から、
おやつとしてジェラートを食べることに。
なお、候補の次点は焼きしいたけでした。
まるごといちごジェラート(300円)
無難な味で美味しかったです。
ところで、ジェラートとシャーベットの違いって何でしょうか?
さすがにアイスクリームとかソフトクリームとの違いは分かるのですが・・・。
ジェラートを食べたあとは、さっきと似たような写真を取りつつ秩父市街へ向かいます。
公園は芝桜の丘だけでは無く結構広いかったです。
テニスコートや池などもありました。
とりあえず今回もこれぐらいで一区切りにして後半へ続きます。
ネタは溜まっても記事は進まない・・・(・_・;)
今年のGWは家の中で映画ばかり見てるには勿体無い青空が続くので出かけてきました。
しかし天気がいいのは良いのですが、夏の日差しみたいな天気は早いのではと思わなくは無いですが。
今回出かけたのは、ちょうど芝桜が見頃だった秩父の芝桜の丘です。
まず家を出て駅に向かったのですが、道中で鯉のぼりを発見。
ちょうど出る前に見た「ぶらり途中下車の旅」で鯉のぼりを大量に飾っている光景を見て、
少し羨ましく思っていたので、近場にも規模が大分小さいもののあってつい嬉しくなりました。
本当は風で靡いているともっと良いのですが、こういう場所でこの小さい鯉のぼりだと上手くいかないでしょうか?
国分寺駅から西武線で秩父を目指します。
ちなみに近場の外出だと、なんだかんだJRは高いのであまり乗らない傾向にあります。
ただ、あまり考えずに乗ったせいでその後の乗り換えの物凄く面倒だったです。
東村山駅、所沢駅、飯能駅と3度の乗り換え。
しかも秩父線の本数の少なさを舐めていたので飯能駅でも足止め。
どこぞの投資家から潰せと言われるのはこう少ない本数で済んでしまう環境が原因なのかと考えたり、
後から来た特急や、京急色?の新9000系やら、東急の車両を眺めたりしつつ時間を潰しました。
風情あふれる渋谷駅の犠牲もありましたが、こんなとこからも横浜まで一本で行けるようになったのだから副都心線は凄いです。
そんなこんなで目的地の最寄り駅の横瀬駅に到着。
恥ずかしながら秩父線がほぼ全線単線だったとは知らなかったです。
景色も良いですし、これでローカルな車両でも乗れれば中々良い雰囲気の旅行ができそうです。
まあ、自分が乗ったのは普通の通勤(笑顔)電車だったのですが・・・。
周辺は山に囲まれて田舎って感じです。
都心部のコンクリートジャングルより落ち着けます。
三崎港の時と違って色んな所で花を見かけます。
公園への途中で芝桜の丘への入場券(300円)を買います。
毎年この時期はこうして入場料を取り公園を管理しているようです。
この売場、本来は小さい公園みたいです。
駅前にも案内所があったり、ここまでの道中にきゅうりや鮎の塩焼きを売っているテントもあり、
地域全体で力を入れていることを伺えます。
武甲山が見えます。
石灰岩の採石場があり遠目に見ても採掘根で形が独特です。
これを見てどう受け取るかは各人に任せます。
別のところから撮影した山のアップ。
途中で見かけたしめじ直売所。
さすがに目立つので露天のテントより賑わってました。
そこから暫く行くと公園に到着。
大量の芝桜が咲いていてうっすらと花の甘い匂いが漂います。
観光名所にしては極端に混んでなく、気楽に見て回れました。
丘には芝桜で作られた大きなハートもありました。
芝桜をアップで取ると今感じです。
秩父の芝桜の丘は9種類の芝桜が植わってるそうです。
芝桜の名前の由来は、あえて書かなくてもいい気はしますが、桜に似ていることからそう呼ばれてるとのこと。
他のところからも何枚か。
シーズン中は日陰に出店が出店している他、
芝桜の丘と隣接して秩父の特産市もやっています。
出店はやきそば等をその手の物をお祭り価格で販売していました。
ちなみに特産市の会場は見た限りでは野球場だと思われます。
せっかくだから何か食べようと探しまわった結果、
昼食はもう少しちゃんとしたとこで食べようと思ったのと、高めの気温から、
おやつとしてジェラートを食べることに。
なお、候補の次点は焼きしいたけでした。
まるごといちごジェラート(300円)
無難な味で美味しかったです。
ところで、ジェラートとシャーベットの違いって何でしょうか?
さすがにアイスクリームとかソフトクリームとの違いは分かるのですが・・・。
ジェラートを食べたあとは、さっきと似たような写真を取りつつ秩父市街へ向かいます。
公園は芝桜の丘だけでは無く結構広いかったです。
テニスコートや池などもありました。
とりあえず今回もこれぐらいで一区切りにして後半へ続きます。