サモンナイト3、バトライドウォー創生、ガンダムブレイカー3と積みゲーが増えていくhokutoです。
色々立て込む年度末。
忙しくても時間をこじ開けてでもやりたいことをする事が楽しく生きるコツだと思います。
朝出て夜帰りで家では寝るだけ、休日もゆっくり休む。そういう生活を続けていると気を病んでしまってやるべきことも出来なくなる難儀な性格なので、こじ開けてでも出かけなくてはいけないと言うのも多分にありますが。
わりとワンパターンな前置きは措いといて、そんなこんなで3月頭に2月頑張ったご褒美に偕楽園まで行ってみました。
今回は低予算効率重視で日暮里からスタート。
偕楽園は水戸の手前で、特急に乗っていくと上野から1時間ぐらいです。
今回は特急に乗る懐の余裕がないので普通列車で行きました。
普通列車で行くと2時間ぐらい倍かかります。
前5両は途中で切り離すのをすっかり忘れて停車してから慌てて移動するはめに。
普通列車の車内ですが朝食をとる暇が無かったので車内で途中の新宿駅で調達した駅弁を。
これぐらいなら許される、・・・・ハズ。
特に意外性の無い、見た目通りの味でした。
ちなみに普通に美味しいってある意味当たり前で良い事ですけど、作った人を褒めるなら「普通に」と言うのを外した方が無難だなと思います。
そして着いた偕楽園駅。
偕楽園の梅シーズン用の臨時駅です。
駅を見第一印象は比較的最近手が加えられたのが気になります。
列車はそのまま水戸へ。
前の駅から感覚で降りて間違えないように、ここは偕楽園駅で水戸駅は一つ先ですと繰り返しアナウンスされていました。
偕楽園駅は下りホームしかありません。
福島方面から来る人は水戸からバスに乗れという判断なのでしょうか?
線路を渡る手段の問題とも思いましたが、跨線橋が近くにあるわけですし。
駅名板もちゃんと置いてあります。
偕楽園駅時刻表。
こうしてみると意外と本数の列車が来ているような気がします。
駅前。
駅前にはレトロなボンネットバス格さん号が止まってました。
駅から出てすぐの所にある常盤(ときわ)神社を経由して偕楽園を目指します。
常磐線で来たので勢い余って常磐神社だと思い込むのは私だけではないと信じたいです。
一見すると普通の階段なのですが地震の影響か段差ごとに傾きがばらついていて歩きづらいです。
思わず「なんだこの階段は?」と言う言葉が頭をよぎります。
常盤神社。
徳川光圀・徳川斉昭を祀る為に明治初め頃に作られた神社だとか。
この日は全国の梅酒を飲み比べする梅酒祭りがおこなわれていました。
1人700円と中々リーズナブルな値段でした。
時間があれば是非とも参加したかったのですが、待ち時間が長いので諦めました。
どうやら事前にファストパスも売っていたの様です。
気に入った梅酒は販売所で買って帰る事が出来ます。
飲み比べをしていない身では、梅酒がありすぎて何を買えばいいかさっぱりでしたがお土産をしれっと買ってみました。
他にもプロのソムリエが作る梅酒カクテルを飲めるコーナーや、祭りでよく見る出店が偕楽園内に恐らく出店不可で神社に並んでいました。
神社観光はそこそこに切り上げて東門から偕楽園に入ります。
色々立て込む年度末。
忙しくても時間をこじ開けてでもやりたいことをする事が楽しく生きるコツだと思います。
朝出て夜帰りで家では寝るだけ、休日もゆっくり休む。そういう生活を続けていると気を病んでしまってやるべきことも出来なくなる難儀な性格なので、こじ開けてでも出かけなくてはいけないと言うのも多分にありますが。
わりとワンパターンな前置きは措いといて、そんなこんなで3月頭に2月頑張ったご褒美に偕楽園まで行ってみました。
今回は低予算効率重視で日暮里からスタート。
偕楽園は水戸の手前で、特急に乗っていくと上野から1時間ぐらいです。
今回は特急に乗る懐の余裕がないので普通列車で行きました。
普通列車で行くと2時間ぐらい倍かかります。
前5両は途中で切り離すのをすっかり忘れて停車してから慌てて移動するはめに。
普通列車の車内ですが朝食をとる暇が無かったので車内で途中の新宿駅で調達した駅弁を。
これぐらいなら許される、・・・・ハズ。
特に意外性の無い、見た目通りの味でした。
ちなみに普通に美味しいってある意味当たり前で良い事ですけど、作った人を褒めるなら「普通に」と言うのを外した方が無難だなと思います。
そして着いた偕楽園駅。
偕楽園の梅シーズン用の臨時駅です。
駅を見第一印象は比較的最近手が加えられたのが気になります。
列車はそのまま水戸へ。
前の駅から感覚で降りて間違えないように、ここは偕楽園駅で水戸駅は一つ先ですと繰り返しアナウンスされていました。
偕楽園駅は下りホームしかありません。
福島方面から来る人は水戸からバスに乗れという判断なのでしょうか?
線路を渡る手段の問題とも思いましたが、跨線橋が近くにあるわけですし。
駅名板もちゃんと置いてあります。
偕楽園駅時刻表。
こうしてみると意外と本数の列車が来ているような気がします。
駅前。
駅前にはレトロなボンネットバス格さん号が止まってました。
後日、調べたところNPO 法人「日本バス文化保存振興委員会」の所有物で年何回かイベント時に走らせているみたいです。
駅から出てすぐの所にある常盤(ときわ)神社を経由して偕楽園を目指します。
常磐線で来たので勢い余って常磐神社だと思い込むのは私だけではないと信じたいです。
一見すると普通の階段なのですが地震の影響か段差ごとに傾きがばらついていて歩きづらいです。
思わず「なんだこの階段は?」と言う言葉が頭をよぎります。
常盤神社。
徳川光圀・徳川斉昭を祀る為に明治初め頃に作られた神社だとか。
この日は全国の梅酒を飲み比べする梅酒祭りがおこなわれていました。
1人700円と中々リーズナブルな値段でした。
時間があれば是非とも参加したかったのですが、待ち時間が長いので諦めました。
どうやら事前にファストパスも売っていたの様です。
気に入った梅酒は販売所で買って帰る事が出来ます。
飲み比べをしていない身では、梅酒がありすぎて何を買えばいいかさっぱりでしたがお土産をしれっと買ってみました。
他にもプロのソムリエが作る梅酒カクテルを飲めるコーナーや、祭りでよく見る出店が偕楽園内に恐らく出店不可で神社に並んでいました。
神社観光はそこそこに切り上げて東門から偕楽園に入ります。